「Opus VII」のポイント
1) Opus VIIでは既存の人気作品に加え、新たに3作品からキャラクターがカード化されます。
・ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル リングオブフェイト
・ファイナルファンタジー レジェンズ
・ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス
ブレイブエクスヴィアスからは「Opus VIII」での本格参入に先駆け、ラスウェルが先行収録!
2) スクウェア・エニックス公式イラストレーターによるFF-TCG描き下ろしカード多数収録! 次の4名がFF-TCGオリジナルのイラストを手がけています。
・板鼻利幸氏(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル・リングオブフェイト/FINAL FANTASY Crystal Chronicles Ring of Fates)
・オグロアキラ氏(ファイナルファンタジーレジェンズ/FINAL FANTASY Legends)
・小池紅美子氏(オリジナルモンスター)
・松田俊孝氏(ファイナルファンタジーV/FINAL FANTASY V)
3) あらたなギミックを持つモンスターの登場で戦略的な幅も広がります。
1:条件を満たすとフォワードになりますが、この効果は今までのフォワードになるモンスターとは違いターン終了時には終わらず、ずっとフォワードでい続けます。
2:フィールドにいるときではなく、コストを支払って手札から捨てると召喚獣のように強力な効果を発揮するモンスターがいます。
FFトレーディングカードゲームが初めての人はこちら⇒
「初心者の館」